京都建築賞

「京都建築賞」は、京都府建築士会の創立60周年を記念して2012(平成24)年に創設したもので、京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い建築作品を表彰し、その活動及び業績を広く社会に伝えることにより、 京都および建築の継承・発展に資することを目的としています。

2016(平成28)年度の第4回からは、次代を担っていく建築士の支援を目的として、京都建築賞に特定のテーマを設定する新たな部門として「藤井厚二賞」を創設しました。
藤井氏の卓越した洞察力、探求心、行動力に、その成果である建築作品に敬意を表し、氏の建築に向き合う姿勢に相応しい意欲あふれる作品の応募を期待したものです。

<さらなる貢献を目指して>

2017(平成29)年の第5回目実施にあたり、賞の意義を発展させるため、応募資格を変更しました。
これまで、本会会員の作品に限定していましたが、京都府内の建築であれば本会会員以外の作品についても応募して頂けるようにしました。京都府内には、本会会員以外の方による建築が数多くあります。こうした建築も含めて、表彰し、社会に広く伝えることで、京都および建築の継承・発展に、より一層資することができると考えるものです。

第5回京都建築賞(応募受付は終了しました)

第5回を迎える京都建築賞は、京都の歴史的文脈を踏まえつつ創造性の高い建築作品を表彰し、その活動と業績を広く社会に伝えることで、京都における建築の更なる継承・発展に資することを目的とします。
今回も前年同様、藤井厚二賞を併設し、先人の叡智に学び、新たな挑戦をしている建築士の飛躍の一助となることを意図しています。氏の建築に向き合う姿勢にふさわしい意欲あふれる作品の応募を期待します。

 第5回京都建築賞チラシ    第5回京都建築賞募集要項    応募用紙
 <京都建築賞>部門<藤井厚二賞>部門
今回のテーマ不問「木」
必ずしも木造作品に拘らず、内外装仕上に利用した計画や、流通・再生に関わる提案など広く受け付ける。
応募者資格応募作品の設計者。連名の場合は代表者名で申し込むこと。
対象建築物京都府内に実在するもので、規模、用途、新築・改修等の別は問わないが、法的に必要なものについては完了検査済証の交付を受けたもの。
竣工年月日2012年1月1日~2016年12月31日に
竣工したもの
不問
審査委員会
(50 音順)
岸 和郎(京都造形芸術大学大学院教授)
米田 明(京都工芸繊維大学教授)
平田晃久(京都大学准教授)
河井敏明(一級建築士事務所河井事務所主宰)
畑 友洋(畑友洋建築設計事務所主宰)
森田一弥(森田一弥建築設計事務所主宰)
審査方法および決定書類審査により入選作品10点程度を選出し、現地審査対象作品5点程度を決定する。書類審査により藤井厚二賞候補作品5点程度を選出し、現地審査により藤井厚二賞を決定する。
スケジュール【結果発表】2017年5月(ホームページにて行い、受賞者には直接通知する。)
【表彰式】 2017年6月(本会通常総会席上)