写真は震災の影響で住民が全村避難した村にある交流施設です。住民が一時帰宅する場合や、村を訪れる人が誰でも利用出来る復興の拠点となるコミュニティ空間です。この建築物は地域材を最大限に活用する縦ログ構法を採用したデザインで、設計段階でArchicadが活躍しました。グラフィソフトのミッションは、素晴らしい建築を創造するチームの力になることです。「BUILDINGTOGETHER(共に築く)」の精神で、Archicadユーザーが素晴らしい建築物を築くサポートを目指しています。葛尾村復興交流館あぜりあ設計:株式会社はりゅうウッドスタジオPhoto:髙橋菜生Archicadは建築家の思考で開発されました。無料体験版もここからダウンロードできます※アーキキャドBIMソフト国内シェア検索まずは3Dモデルを体験してみましょう!BIMxを使うことでプロジェクトの3Dモデルなどに容易にアクセスできます。※BIMと情報環境ワーキンググループ調べ(2019年)■■グラフィソフトジャパン株式会社marketing@graphisoft.co.jpBUILDING TOGETHERグラフィソフトのBIMソフト アーキキャドこの直感的操作性を持つソフトを利用すると1つの建築プロジェクトに複数の人々がアクセスすることが可能になります。PCやタブレットだけでなくスマホでも簡単にゲーム感覚で活用できますので、クライアントに直感的なプレゼンテーションを提供することができます。
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